一巻の感想→『終焉を招く神竜だけど、パパって呼んでもいいですか?』
あらすじ
家族も世界もまるごと救う!
最強かっこいいパパ×ママ×竜娘の超無敵ファンタジー!神も魔王も行き交う熱狂の街ブルーフォレスト。
その若き公爵リヤンは今日も妻のレイ、愛娘アマデウスと世界最強の家族愛を味わっていた。
「パパ、ママ、今夜も一緒に寝て」?
「けしからん可愛さです!!」
そんな折、時ならぬ真夏の吹雪が一家を襲う。
リヤンへの復讐を誓う魔族ゼノリオが、レイの生命力を代償に街ごと氷に沈めたのだった。
市民を守るため危険な術式を自らに刻むレイ。一時間内にゼノリオを倒さなければ、彼女は死ぬ。だが――
「リヤンに任せるのですから」
「ああ。一時間で帰ってくる」
家族も世界もまるごと救う、最強かっこいいパパ&ママ&竜娘の超無敵ファンタジー、第2弾!!Amazonから引用
作品
タイトル | 終焉を招く神竜だけど、パパって呼んでもいいですか?2 |
著者 | 年中麦茶太郎 |
イラスト | にもし |
発売日 | 2020年9月11日 |
レーベル | GA文庫 |
ページ数 | 256 |
感想
夏に水着に吹雪が吹き荒れたと異常気象でした。
アマデウスの可愛さは変わらずでしたが、今回はレイとリヤンの信頼関係の強さを再確認させられました。タイムリミットが短い中でも動揺せず、リヤン達を信じて待っていました。
スク水はあえてあの二人で海での水着姿の二人は最高でした。そしてルシリアの水着姿を見てみたかった。
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