この旅行の終わりに二人は親友でいられるのか?『男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 4. でも、わたしたち親友だよね?〈下〉』

感想

 

あらすじ

 ある小学生の男女が、お互い初めての恋に落ちたあの日から7年。高校生として再会を果たした悠宇と凛音は一番の親友になり……ただ今、二人旅の真っ最中! ところが凛音の姉・紅葉からの横槍を発端に、両者譲らぬ大喧嘩が勃発し――!?
「ご褒美旅行を守るためなら、わたしは悪魔にもなるから!」
「……たとえ榎本さんに嫌われても、俺は自分のやるべきことをやりたい」
二人きりで夏の思い出づくりがしたい凛音。東京のアクセクリエイターから成長のヒントを得たい悠宇。二人がすれ違いを重ねる中、悠宇に展覧会へのアクセ出品の誘いが舞い込んで……。
そして小さな火が灯る。初めてづくしな東京〈親友〉旅行の行方は!!!?

電撃文庫から引用

 

感想

親友の旅行もこれにて終了。

喧嘩してぶつかったり、すれ違ったりもしたけど、終わりに近づくにつれて気づいてしまった事実に、親友という二人の関係が大きく変わっていました。

怒って自分でツーンと言ったり、黒歴史を生み出したり、本気で喧嘩した二人

悠宇の良さは自分たちだけ知れば良い。悠宇は一人ではなく私たちに寄り添って生きればいい。

そんな思いがあったのに目の前で成長していく親友を見ていく内に、自分だけが過去に取り残され、親友だけが先へ歩んでいく事実を知る。

知ってしまった事実は共に歩いていた歩幅の違いに絶望して、この関係に変化をもたらしていました

結構内容が複雑か、ちょっと読んでいた自分の頭が追いついていないのか詳しくは理解出来ませんでしたが、二人の親友という関係、そして初恋がここに終わったのかなという認識でOK

 

作品

タイトル 男女の友情は成立する?(いや、しないっ!!) Flag 4. でも、わたしたち親友だよね?〈下〉
著者 七菜 なな
イラスト Parum
発売日 2022年3月10日
ISBN 9784049142280
ページ数 241


 

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