王子様もお嬢様になりたい時もある『俺の前では乙女で可愛い姫宮さん』

感想

 

 

あらすじ

クールでカッコいい王子様キャラの学校一の美少女が、なぜか俺には乙女のような可愛さで接してくるイチャ甘キュンキュン、悶絶必至のラブコメティ!!

高校生の奥川唯斗がアルバイト先の喫茶店でナンパされているところを助けたのは同級生の美少女、姫宮奏だった。
美しい顔立ちと抜群のスタイルで男子のみならず女子生徒からも絶大な人気を誇るアイドル的存在で、「天乃立の王子様」と呼ばれているが、実は奏はお姫様の乙女な性格で…!?
そんな彼女から手料理を振舞われたり、お泊り勉強会をしたり、一緒にお風呂に入ったり…。皆の前では凛としてカッコいいのに自分の前では乙女のような可愛さを見せる奏に、唯斗はどんどん惹かれていく。
いつもはイケメンな王子様、でもあなたの前では恋する乙女な彼女のギャップ萌え学園ラブコメ!!

版元ドットコムから引用

 

感想

この作品を語る前にこのレーベルほぼ見かけた事ないんですが、雨音恵先生色んなレーベルで書かれてますね。

と言った感じで、偶然おすすめで見かけたので発売日に買えた作品となりました。

王子様と呼ばれるヒロインこと姫宮が、お嬢様になれる時間

ナンパから助けた唯斗を王子様と思い、2人でいるときはお嬢様となるギャップ萌えの物語でした。

こう言ったギャップで1番はそもそも読者は相手のギャップ前を知らないことが多い、そんなイメージ。

だけど時折発せられる周りの声で彼女のカッコいい姿が伝わってきました。

そんなカッコいい彼女だけど乙女でお嬢様な志向の持ち主。

誰かに守られ甘やかされたい、そんな彼女が見つけた王子様に積極的でした。

恋する乙女の積極性が良かったです。

恋は盲目かもだけどここまで積極的になれるのなら本物だ!と言い切れるくらい。

外堀が順調に埋まりながら肝心の本人には響ききらず、天然のタラシ言葉を使いながら相手の好意には鈍感で

そのクセ2人の間には甘々な空間が広がっていて、周りがなんで付き合っていないんだ?と思えるくらい甘々な展開の物語でした。

 

作品

タイトル 俺の前では乙女で可愛い姫宮さん
著者 雨音 恵
イラスト Re岳
発売日 2022年7月28日
ISBN 978-4-408-55741-0
ページ数 226


 

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