ヴィルの真実『ひきこまり吸血姫の悶々8』

感想

 

 

あらすじ

別の次元界「常世」に降り立ったコマリたち一行。

そこは多くの国々が相争う戦乱の世界だった。
そして、1人の少女と出会ったコマリ。

その口からは新たな事実が次々と告げられていく。

新たな世界でもコマリが大活躍!?
待望のシリーズ第8弾!

GA文庫から引用

 

感想

ヴィルの未来視は5日に一回。

そして常世に飛ばされたコマリたちはコマリの未来を見ると7日後にコマリは亡くなる……。

そんな幸先の悪い常世編スタートでした。

ヴィルがまさかの常世出身と驚きでしたね。

そこで疑問に思ったのですが、ヴィルが元の世界で無くなると生き返らないのか?そもそも今までで死んだことはあったかな?と記憶が曖昧でした。

が、常世でも同じ国があることが明らかになったので、繋がりが有ればいけるんじゃね?というのが私の見解です

そんなヴィルの幼馴染を名乗るコレット登場。

コレット共に旅をし、常世でも騒動に巻き込まれてコマリ死す⁉︎の未来を変えようとしていました。

この未来視の情報ですが、期間は5日置き、人数制限は関係なく1人見たら5日空けないとって感じで。

そこから2度コマリの未来を見てどちらも変わらず、それでもヴィルといることをやめないコマリが可愛かったです。

常世での幼馴染という存在が、この変態メイドの大切さを再?認識できていて、ヴィル自身もコマリに尽くす気持ちを改めて、いてからの展開。

ここからどのような展開を描くのか。誰が誰の敵か分からなくなってきてました。


作品

タイトル ひきこまり吸血姫の悶々8
著者 小林湖底
イラスト りいちゅ
発売日 2022年5月16日
ISBN 978-4-8156-1642-7
ページ数 317


 

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