甘やかして距離感がおかしい『負けヒロインと俺が付き合っていると周りから勘違いされ、幼馴染みと修羅場になった1』

感想

 

 

あらすじ

葉桜陽の通う高校には、二大美少女の秋実真凛と根本佳純がいる。
いつものように下校しようとした陽は、真凛が振られる姿を目撃してしまう。
しかも振った相手の彼女は、なんと陽の幼馴染みの佳純だった……!
去り際の真凛の表情に思うところがあった陽は、失恋から立ち直る手助けを提案。
行動を共にする陽と真凛の姿は校内でも付き合っていると噂になるが、真凛は気にするどころかさらに距離を縮めてきて……?
そんな二人を見た佳純は、疎遠だったはずなのになぜか陽へと急接近!
それに真凛が対抗して、陽は再び起こる恋の戦争に巻き込まれていく――!?

オーバーラップ文庫&ノベルズから引用

 

感想

前半部分は良し、後半唐突な感じな気がしたけどそれも良しな作品。

振られた女の子の傷が癒えるまで付き合う聖人

だけど相手を甘やかし過ぎるそれは逆相手を依存させてしまうという欠点があって。

そんな過去から助言をしていると思った幼馴染はまた違う意味で主人公大好きでした。

主人公と片方のヒロイン真凛二人が天然タラシ同士で、お互い思わせぶりな発言と行動。

主人公はそうでもない感じだけどヒロインはそんな主人公に惹かれていっていて。

始まりの負けヒロインは確かに真凛だけど、話が進むにつれて別の意味での負けヒロインが現れてきている感じ。

主人公の甘やかしっぷりが羨ましく、ミステリアスがある人。

わだかまりを解く場面が結構急な気がしたけど、それ以外は普通に楽しめました。

 

作品

タイトル 負けヒロインと俺が付き合っていると周りから勘違いされ、幼馴染みと修羅場になった1
著者 ネコクロ
イラスト piyopoyo
発売日 2022年9月25日
ISBN 978-4-8240-0290-7
ページ数 302


 

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