好きな気持ちと違う その気持ちの正体は?『恋は夜空をわたって2』

感想

 

 

あらすじ

 クールな後輩、御簾納咲が実は恋バナ配信者――しかも彼女から好意を持たれていることを知ってしまった俺。
保留にしていた告白に、ようやく応える決心がついたんだけど――
「ごめんなさい、お付き合いできません」
まさかの玉砕!? しかも御簾納自身も振ってしまった理由が分からないらしくて……。
ラジオで繋がる青春ラブコメ。とっくに両想いな二人の恋の行方は――!

電撃文庫から引用

 

感想

両想いの二人が御簾納の付き合えない理由を探るために翻弄する展開。

「まだ早い?」というリスナーへの答えに笑いましたね。

1ヶ月くらい待たされてまだ早い。焦らされるのが好きなのかなと。

その1ヶ月があったからこそ二人の関係に変化ができて、だからこそ付き合えない理由になっていて。

好きな気持ちはあるのに付き合えない。好き以上の何かを先輩に見出してしまった御簾納だからこその気持ち。

リスナーや妹、そして当人たちも巻き込んでその答えに行き着いていて、最後は御簾納らしい告白の仕方に二人の日常が戻ってきたな感がありました


作品

タイトル 恋は夜空をわたって2
著者 岬 鷺宮
イラスト しゅがお
発売日 2022年10月7日
ISBN 9784049145830
ページ数 265


 

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