判断基準はすべて彩禍様『王様のプロポーズ3』

感想

 

 

あらすじ

『この度良縁に恵まれ、結婚することになりました』

身に覚えのない自身の結婚の知らせを受け、不夜城本家に直談判へ向かったはずの瑠璃から届いた衝撃的な報告。
「彩禍さんに一言もないなんてあり得ません」
「そこですか」
瑠璃の真意を確かめたい玖珂無色だが、不夜城家当主が学園長を務める〈虚の方舟〉は魔術師養成機関唯一の、男子禁制の女子校で――。

特別講師の久遠崎彩禍として潜入することに!?「どうか俺と瑠璃を結婚させてください!」
「わたしと瑠璃は相思相愛さ。そうだろう?」

婚約を破棄させるため兄は妹に、魔女は騎士にプロポーズ!

ファンタジア文庫から引用

 

感想

瑠璃がおかしい理由の判断基準が彩禍1番ではないこと。

この不自然そうで納得の出来る理由により女子高生である虚の方舟へと赴いた無色たち。

操られていそうな瑠璃を正常に戻したり、婚礼の儀を無くそうとしたりと奮闘していました。

操られている⁉︎と思った瑠璃が彩禍不足で虚な目になっているの笑いました

今回は彩禍基準の瑠璃、彩禍不足の瑠璃、無色と彩禍にプロポーズされてポンコツになる瑠璃、真実を知ったりキスをして動揺する瑠璃と笑いどころ万歳でした。

ついに瑠璃に真実がバレた今回。色々ありましたが最強へと足を踏み入れることが出来た彼女

不夜城の真実は今の彩禍にも似たようなものがあり、無色に考えされるような展開でもありました。


作品

タイトル 王様のプロポーズ3
著者 橘 公司
イラスト つなこ
発売日 2022年9月16日
ISBN 9784040746869
ページ数 324


 

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