これはプロローグまでの物語『百合ゲー世界なのに男の俺がヒロイン姉妹を幸せにしてしまうまで1』

感想

 

 

あらすじ

親戚の葬式に参列した病乃魁人は、孤児となった幼い四姉妹を成り行きで引き取ることなった瞬間、前世の記憶を思い出しここがゲームの世界だと気付く。
そしてシナリオ通りだと今まで不遇な生活を送ってきた千春、千夏、千秋、千冬の四姉妹がさらに不幸な未来へ歩んでしまうことも――。
魁人は、四姉妹が幸せになるための子育てを決意する!
魁人と過ごす楽しい日々の中で、それぞれが抱えた傷や悩みが、少しずつ和らいでいく。
そして魁人の嘘偽りなく温かい言葉が、四姉妹の心を開いていき――。
一つ屋根の下、凸凹で個性豊かな四姉妹との共同生活スタート!

オーバーラップ文庫&ノベルズから引用

 

感想

不幸な四姉妹をゲームのプロローグまで導く物語で良いのかな。

ゲームの始まりが姉妹が高校生のようだったので、そこまで彼女たちを導くというイメージ。

今まで人より不幸な人生を歩んできた彼女たちを、人並みに、普通の家族のような関係に慣れるように努力していました

ゲームの知識があるから彼女たちが嫌われている理由、超能力があることを知っていて。

長女の妹大好き過ぎる、その分なにか有れば彼女たちの盾が替わりになるくらい表に立っていた子。

次女は初めに暴力を振るわれたということで、主人公に心を許すまで時間がかかりそうで。

三女が最初に心開いてくれていて、この子が明るく元気でいてくれていたから五人の関係が今しっかりとある。

四女は唯一超能力を持っていなく、だからこそ姉妹での違いを感じ、その上誰よりも何も持っていないと自分を卑下していて。

そんな彼女たちと向き合い少しずつ心を開いていこう努力していて。

会話がぎこちないからもあるかもだけど、文の詰め過ぎのイメージで少し読み辛かった以外は良いかと。


作品

タイトル 百合ゲー世界なのに男の俺がヒロイン姉妹を幸せにしてしまうまで1
著者 流石ユユシタ
イラスト すいみゃ
発売日 2022年10月25日
ISBN 978-4-8240-0310-2
ページ数 334


 

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