いつかきっと、この日々を思い出す。『千歳くんはラムネ瓶のなか5』【感想】

ライトノベル

四巻の感想→『千歳くんはラムネ瓶のなか4

 

 

あらすじ

夏休み。藤志高では恒例の、2・3年合同の勉強合宿。
と言っても、2年生の俺たちにとっては、仲間たちと夏のイベントを楽しむいい機会だ。

どこまでも青い空と海。色とりどりの女子の水着。夜、ふたりきりのナイショ話。男だけの温泉回(?)……。

眩しい光景を見つめながら、あるいは目をそらしながら。
俺たちは、こぼれ落ちそうな思い出を、ポケットいっぱいに詰め込んでいく。

――なにかが変わる夏が、賑やかに密やかに、幕を開けた。

Amazonから引用

 

 

作品

タイトル 千歳くんはラムネ瓶のなか5
著者 裕夢 
イラスト raemz
発売日 2021年4月20日
レーベル ガガガ文庫
ページ数 435

 

感想

貴志貴志
貴志貴志

ずっと特別だった女の子。特別が当たり前で、自分を特別に見てくれない人達が現れるのを夢見た高校生活。

自分の中の当たり前に違和感を感じない相手に遠回りながらも結局真正面から向き合っていて。周りが変わっていく中で、頭では分かっていても、問題を先送りにしてしまっていて、でもいつかは向き合わないといけない問題と対面していました。

貴志貴志
貴志貴志

浴衣に水着の夏休み回。

今しか出来ないことをひたすらやり尽くす展開でした。

私服に浴衣に水着の時もそうでしたが、朔の解説力が男子高校生の域を超えてましたね。

超えつつも的確にフェチポイントをついていて「分かる!」って思いました。

貴志貴志
貴志貴志

優空の主婦力も凄く、陽のギャップ。明日風の神秘的が少なくなりつつも今の可愛らしさ。夕湖と悠月の大人っぽい魅力にと厚さを感じさせないくらいの展開でした。

ラストの衝撃展開。次は自分の最推しが最高に活躍する予感!


千歳くんはラムネ瓶のなか 5 (ガガガ文庫)

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