これは、彼女が彼女になる前の話『現実でラブコメできないとだれが決めた?4』【感想】

ライトノベル

 

 

あらすじ

激動の生徒会選挙は、だれも予想しない結末で幕を閉じた。
「こんなはずじゃなかった」耕平は混乱し、後悔し、それでもみなの想いが、成し遂げたい理想があるから、次の策を必死に考える。だが彼の前に、“メインヒロイン“が姿をあらわす。
「こんな現実でも――認めるしか、ないんだよ」彼女の口から語られるのは、かつてあった、そしてこれから起こるであろう“現実“の話。――清里芽衣という一人の少女の、過去と現在の話。
『実現するラブコメ』は、現実の大きな壁に阻まれる。

小学館から引用

 

作品

タイトル 現実でラブコメできないとだれが決めた?4
著者 初鹿野 創
イラスト 椎名 くろ
発売日 2021年9月17日
ISBN 9784094530285
ページ数 338

 

感想

 

貴志貴志
貴志貴志

理想は理想だから憧れてたまに近くにあって実現したらラッキーくらいのもで

しらかみちゃん
しらかみちゃん

それが常に近くにある日常が異常というのを周りが理解してしまったら後は破滅しかなかったです

貴志貴志
貴志貴志

そんなこの物語のメインヒロイン清里芽衣の過去から今に至るまでのルーツを描いた今回でした

しらかみちゃん
しらかみちゃん

理想を実現できる実力がある普通ではない芽衣が送る日常は皆んなが楽しい

貴志貴志
貴志貴志

自分を、そして周りをコントロールしていた彼女の世界は少しの歪みで崩壊していました

しらかみちゃん
しらかみちゃん

普通が当たり前の人たちの中に紛れる特別

貴志貴志
貴志貴志

特別は特別が当たり前だからその違和感に気づけなくて

しらかみちゃん
しらかみちゃん

1人の特別がその他の普通の攻撃に耐えられはずもなく沈む姿が悲しかったですね

貴志貴志
貴志貴志

特別は遠くで見てるくらいが楽しいのが分かる展開でもあり、彼女の選択自体は間違っていなかったはずなのに現実は非情でした

しらかみちゃん
しらかみちゃん

これが物語なら窮地からのハッピーなのですが現実では落ちる所まで落ちていて

貴志貴志
貴志貴志

彼女の知った現実に向き合う術を、彼女が求める日常を選ぶために普通を演じていました

しらかみちゃん
しらかみちゃん

そして特別の根は抜くために耕平に現実を知らしめた前回からの今回

貴志貴志
貴志貴志

現実に打ちのめされた耕平を救う存在は誰なのか?

しらかみちゃん
しらかみちゃん

セリフだけの彼女なのかいつも一緒にいるようになった共犯者なのか

現実でラブコメできないとだれが決めた? 4
これは、彼女が彼女になる前の話--。 激動の生徒会選挙は、だれも予想しない結末で幕を閉じた。 「こんなはずじゃなかった」耕平は混乱し、後悔し、それでもみなの想いが、成し遂げたい理想があるから、次の策を必死に考える。だが彼の前に、“メインヒロイン…




 

コメント

タイトルとURLをコピーしました