さいはての終末ガールズパッカー ★★★★☆

ライトノベル

 

 

あらすじ

どうせ終わるこの世界だから。最後の時まで二人でいたい。

記憶を失った自動人形《オートマタ》の少女リーナ。出来損ないの人形技師でトラブルメーカーのレミ。百億歳を過ぎた太陽が燃え尽きようとする凍える世界で二人は出会った。
「ねえ、レミ。私、もうすぐ死んじゃうかもしれないんだ」
「リーナは私が直してあげるから!」
人類の文明が滅んだ世界で、頼る者もいない。それでも壊れかけた人形の死を食い止めるため、二人の少女は東の果てにあるという《楽園》を目指す。
――きっと間に合わない。でも、最後の最後までレミと一緒にいたい。
終わりゆく世界で二人の旅は続く。

Amazonから引用

  

作品

タイトル さいはての終末ガールズパッカー
著者 藻野 多摩夫
イラスト みきさい
発売日 2020年8月7日
レーベル 電撃文庫
ページ数 312

 

感想

太陽が燃え尽きようと終わる世界で記憶を失った自動人形の少女リーナと見習い人形技師のレミとの旅物語。

太陽の力がなく一面の雪景色の世界でリーナを直すために《楽園》を目指す2人の旅路。リーナの失った記憶と共に進んでいく道のりでレミの好奇心旺盛な行動力とそれに振り回されるリーナ。

人と出会い繋がり別れていくなかで2人が自分達の関係性の大事さを共有していてお互いを大切に思いやっていました。

 


さいはての終末ガールズパッカー (電撃文庫)

コメント

タイトルとURLをコピーしました