ねえ、もっかい寝よ? ★★★★☆

ライトノベル

 

 

あらすじ

疎遠な幼なじみ二人が、放課後添い寝するだけ……だった物語。

幼いころ、将来を誓い合うも離ればなれになってしまった、大滝忍と森静乃。
高校生になって久しぶりの再会を果たすも、互いが覚えている「約束」の食い違いからケンカになってしまう。
慣れない新生活による不眠症。期待外れの再会。二人にとって、最悪なスタート。

でも――

ひょんなことから二人は、一緒に添い寝をすれば眠ることができると気づく。
それからというもの、学校の保健室で、忍の部屋で、静乃の家で。
あの頃とは違う成長したお互いに戸惑って、二人だけの「添い寝ルール」を作って……。

これは、もどかしくてじれったくて、甘酸っぱくて、でも温かい……素直になれない幼なじみ二人の物語。
彼らが添い寝で、少しずつかつての距離を取り戻していく物語。

Amazonから引用

 

作品

タイトル ねえ、もっかい寝よ?
著者 田中 環状線
イラスト けんたうろす
発売日 2020年10月10日
レーベル 電撃文庫
ページ数 280

 

感想

いやらしいこと考えた人は挙手!からの購入だ!

そんなことは一切なかった。残念。健全すぎる体調の不調を解消するために添い寝をしていました。

 

寝不足で判断力が鈍ってしまっているタイミングでの保健室での添い寝。こういった理由で始まったのかと思ったけど、ここから添い寝までの短い間にあった男同士、女同士の添い寝を詳しく聴きたかったですね。(ゲスい顔)

 

お互いが意識しない様にするあまりお互いが意識されていないと思ってしまい、特にヒロインの方が無自覚の嫉妬をしていました。

 

ヒロインの家で添い寝をする時には家だからと無防備になったあの感じは良かった。主人公の家という他人だから最低限を意識出来ずだったけど、自分の家だからパジャマのボタンも適当で下着もつけていない。なんてえっちぃ子なんだとなりました。

 

主人公が親しい女と会っているのを見たヒロインは勘違い。よくある展開から添い寝の関係がなくなり、お互い寝不足に逆戻り。

 

家族関係が上手くいっていないヒロインの唯一の支えに主人公がなれていける関係になったらいいと思える終わり方でした。

あの状態で「ねえ、もっかい寝よ」の破壊力はデカすぎますよ!

 


ねえ、もっかい寝よ? (電撃文庫)

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