ナゾトキ女とモノカキ男。未来を写すカメラと人体消失 ★★★★★

ライトノベル

 

 

あらすじ

彼女の趣味と、未来を写した写真が、僕の物語を非日常に変えた。

ありあまる才能を“趣味”に費やす変人少女は、未来の出来事を写すカメラと僕をお供に、学園に潜む謎を探している。今の彼女の興味は、人が忽然と姿を消すという巷を騒がす都市伝説。僕の執筆時間は今日も削られる。

Amazonから引用

 

 

作品

タイトル ナゾトキ女とモノカキ男。未来を写すカメラと人体消失
著者 辻室 翔
イラスト うなさか
発売日 2020年12月19日
レーベル ファンタジア文庫
ページ数 328

 

感想

史上最強のアマチュアな彼女の最近の趣味、謎解きに付き合わさせる主人公と、超理具と呼ばれる不思議な道具の謎を追う学園青春不条理系ミステリー。

 

思いっきりファンタジー要素が絡んでいましたが良かったです。

「未来を写すカメラ」と「時を巻き戻す時計」を主軸に謎を解いていく。怪物と呼ばれる位の完璧美少女だから主人公の立場はそんなに必要ないのじゃないかと思いましたが、二人が一緒にいるからこその化学反応と、後半に行くにつれて明かされる事実に絆というものを魅せられました。

日常にファンタジー要素は基本苦手ですが、おすすめしたい作品になりました。

 
ナゾトキ女とモノカキ男。 未来を写すカメラと人体消失 (富士見ファンタジア文庫)

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