ロンドンのグラフィティクルーがブリストルを襲撃!?『オーバーライト3』Twitter感想まとめ

ライトノベル

 

 

あらすじ

 グラフィティの騒動を通じ、お互いの距離が近づいたヨシとブーディシア。
ヨシの帰国が迫る中、ロンドンから、アイオンにグラフィティを学んだブーディシアの先輩・シュガーがクルーを引き連れてブリストルに襲来!
「人は必ず死ぬ。終わりの美しさを知る者だけが、豊かな生を過ごせる」
という信念を持つシュガーたちによりボロボロに上書きされるブリストルのグラフィティ。
立ち向かう〈女王熊の復讐〉のメンバーだが、肝心のブーディシアの書くグラフィティに異変が。
ブリストル最大の危機にヨシが取った行動とは? そして、ブーディシアの想いは? 激動の第3巻!

電撃文庫から引用

 

作品

タイトル オーバーライト3
著者 池田 明季哉
イラスト みれあ
発売日 2021年7月9日
ISBN 9784049137972
ページ数 324

 

感想

ロンドンからやってきたグラフィティライター・シュガー。ブリストルのグラフィティ文化を停滞と評し上書きを宣言していました。

ヨシの帰国が迫る中での騒動。相手はギャングで迂闊には手を出せない存在でした。

本来関わることのなかったヨシがここまで頼りにされる存在になっていて、周りの皆んなが優しく遠ざけようとしてくれているくらい慕わせていました。

そんなヤバい相手との対決。まさに芸術は爆発だ!と言わんばかりの壊れた相手の思考が理解できず、ブーディシアの描くグラフィティには足りないものがあって勝ち目のない戦い。

シュガーの行動が本当にヤバかったです。これがギャングかと思えるくらいに。けど思考の読めないシュガーの行動の意味を理解した時、彼がどうしようもないグラフィティライアーなんだなと。

ヨシとブーディシアの関係。そしてこのブリストルとの関係。日本から来て、グラフィティを一切知らなかった彼がここまで深く関わるとはという物語でした。

 

今回で最終回でしたね。短くまとまり楽しめた作品でした。


オーバーライト ライトノベル 1-3巻セット

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