今度は世界そのものを揺るがす大騒動に!?『ひきこまり吸血姫の悶々5』【感想】

ライトノベル

四巻の感想→『ひきこまり吸血姫の悶々4

 

あらすじ

相変わらずひきこもれない日々を送るコマリ。

そんなある日、ムルナイトの宮殿に一人の少女がやってくる。
教皇ユリウス6世――六国に強い影響力を持つ神聖教の最高指導者だった!

重要な賓客が訪問してきたにもかかわらず、なぜかムルナイト皇帝は行方がわからず、
急場しのぎで七紅天大将軍たるコマリが接見することになったのだが……。

今度は世界そのものを揺るがす大騒動に!?

ひきこもりたいのに、ひきこもれない。
コマリの明日はどっちだ!?

Amazonから引用

 

 

作品

タイトル ひきこまり吸血姫の悶々5
著者 小林湖底
イラスト りいちゅ
発売日 2021年5月13日
レーベル GA文庫
ページ数 400

 

感想

貴志貴志
貴志貴志

六国で広く信仰される「神聖教」。その頂点に立つ「教皇」の来訪を控え、ムルナイト帝国は大わらわ。そんな折、コマリは不思議な雰囲気の少女と出会う。

序盤戦終了でした。

いなくなってから気づく、いつも支えてくれている存在。無かったものが当たり前だったのに、あることが当たり前になっていてコマリが弱々しく。

そんなコマリを鼓舞する存在。そして忘れていた存在の登場に初めの数ページは夢の話かなと戸惑いました。

やはりこの巻はコマリの成長に目が行きましたね。大切な人と帝国との天秤。敵の口撃と味方の言葉に戸惑うコマリ。

本来のコマリなら迷わず選ぶ問いに悩み、決意する姿に成長の文字がぴったりでした。

圧倒的窮地に王道展開。これまで紡いだコマリが仲間たちの存在が熱すぎました。


ひきこまり吸血姫の悶々 ライトノベル 1-5巻 全5冊セット

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