会社員とJK、お隣さん歴1年目。 ★★★★★

ライトノベル

 

 

あらすじ

からかい好きな女子高生×堅物サラリーマン、年の差日常ラブコメ!

彼女無しのサラリーマン・苺谷蓮太郎のアパートの隣室に、女子高生・花咲七葉が引っ越してきた。
今どきなJKと社会人、ただのお隣さん同士で終わると思いきや――
「カレー、良い匂いですね。私も食べたいなー、なんて……」
「まあ、いいっすけど」
きっかけはそんなふとしたこと。
二人はよく言葉を交わすようになり――気が付けば、晩ご飯を一緒に食べることが日常になっていた。
「ねぇ、お兄さん。いい……よ?」「あはっ照れた? 今照れたよね?」
隙あらばからかおうとする七葉と、ウザいと言いながらも面倒見のいい蓮太郎。
「ただいま」と「おかえり」がなんでもない日々を色づける、年の差日常ラブコメ!

Amazonから引用

 

作品

タイトル 会社員とJK、お隣さん歴1年目。
著者 ナナシまる
イラスト 塩かずのこ
発売日 2020年10月1日
レーベル 角川スニーカー文庫
ページ数 280

 

感想

カクヨム発の年の差ラブコメ。

女子高生の七葉が積極的でしたね。出会いが衝撃的過ぎて惚れてしまい、けど相手はそれを覚えていない。それは抜きにしても女子高生に好意を抱いてしまうにはこの関係は近過ぎました。

 

夕食は当たり前のように食べ土日はほとんど一緒にいる。出かける時は必ずついて行くという蓮太郎のプライベートがほぼないような状態でした。

 

唯一離れられる会社では後輩の菜摘が何故か絡んできます!そういえばなんで菜摘は蓮太郎に好意を抱いていたんだ?と思いましたが、蓮太郎の考察から考えるに蓮太郎だけ自分をちやほやしてくれないから揶揄っている。それが気付いたら自分が惚れてしまっていたと推測できますね。

 

何故か蓮太郎の部屋で心理戦を繰り広げる七葉と菜摘には笑いました。が、それは失礼てましたね。女同士の心理戦、先の先を読んで如何にして蓮太郎の隣を獲得するのかを読み合っていました。この勝敗は引き分け。少しだけ菜摘の読み勝ちだったと見えました。

 

夏休みに入って2人での時間が増えて気が緩んでいた訳ではないけど2人で遊んでいた写真を撮られて七葉が退学の危機に。

 

犯人の迂闊さと蓮太郎の思い切った行動で難を乗り切っていました。

この間、2人はほとんど会話すらできなかったのですが、咳がきったように会話をしていました。そしてこの時の校長の挨拶が面白過ぎました。挨拶が校長って!

確かに校長だろうけども名前を言わないのはズルいです。残念ながらここが1番笑ってしまいました。こういうのはズルいです。

 

七葉と蓮太郎との関係制約ができましたが、見えないところで七葉は積極的にいくでしょう。次の巻が出るのであれば七葉と菜摘の駆け引きから、菜摘の大人ならではの魅力を見せて七葉が絶望からの展開などあると期待です。

まぁカクヨム発なので先の展開はあると思うので直ぐに読みたいという方はURL貼っときます。『会社員とJK、お隣さん歴1年目。

 

年の差ラブコメがお好きなかた。揶揄う女の子が好きな方にはおすすめの作品です。

 


会社員とJK、お隣さん歴1年目。 (角川スニーカー文庫)

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