僕の軍師は、スカートが短すぎる〜サラリーマンとJK、ひとつ屋根の下【感想】

ライトノベル

 

 

あらすじ

「おにーさん、助けてくれたお礼に、定時帰り、させてあげよっか」
ブラック企業に勤める史樹。終電帰りのある日、家の前に少女がうずくまっていた。その少女・穂春は、助けてもらったお礼として、史樹の抱える仕事上のトラブルをたちどころに解決してしまう。
どうしても定時帰りしたい史樹と、身を寄せるところを探していた穂春。史樹は衣食住を提供する代わりに、穂春のアドバイスに頼ることにする。
「人は先に親切にされると、お返ししなきゃって思う生き物なんだよ」
二人の同居生活が始まると同時に、史樹の社畜生活は一変するのだった。
サラリーマンとJK の、温かくも奇妙な同居生活ラブコメディ、開幕。

Amazonから引用

 

 

作品

タイトル 僕の軍師は、スカートが短すぎる〜サラリーマンとJK、ひとつ屋根の下
著者 七条 剛 
イラスト パルプピロシ
発売日 2020年10月14日
レーベル GA文庫
ページ数 312

 

感想

人の心を操るJKと、お人好しのサラリーマンが織りなす温かくも奇妙な、同居生活ラブコメ。読み終わった時のタイトルの意味になったでしたね。ヒロインがボクっ子になった理由や帯にあった可愛い衣装を着ているのに堂々としている姿。表紙とタイトルからちょっとえっちぃやつかと思いましたがこの表紙に繋がるお話は、むしろ心温まるお話でした。心理学を駆使してお互いがwin-winな関係を築いていました。

 

 

ボクっ子最強かよ。と思いましたね。スカートが短すぎる?いや良いんだよそれで!と思うくらい可愛いらしいヒロインでした。可愛くありたいのに出来ない恥じらうヒロインがジゴロの主人公の直球な言葉に無自覚な恋心を抱いていて可愛いすぎました。

 

 

 

終電で帰ったら家の前でJKが行き倒れていたのを助けたら一緒に住むことになる展開。

入りはよくある展開でした。これは仕方ない。

 

終電まで働いて帰ってお腹を空かせたボクっ子JKをお腹いっぱいにして一泊させたら次の日には定時で上がられてくれました。

 

そのJKは軍師と呼ばれる子でアイドルグループの六人目で顔は出さず裏で指示を出す軍師と呼ばれる存在でした。

 

そんな軍師は恩返しに主人公の情報を手に入れて定時に上がらせてくれることに。

ヒロインがとある事情から主人公と一緒に暮らすことになりました。

 

まぁとある事情は普通の高校生活をしたい!という単純な理由でしたが、この普通女子高生がヒロインにはハードルが高くて困難な道のりでした。

 

そしてこのヒロインは心理学を嗜んでいて、どうすれば問題の解決が出来るかを分かる女の子でした。

 

売れないアイドルグループが売れる様に、残業だらけのサラリーマンが定時に上がれる様にと、目の前にある問題の解決の力を発揮していました。

 

お人好しの主人公が頼まれると断れない人で、残業続きの毎日でした。そこに現れた軍師のヒロイン。この子のお陰で残業の日々が少なくなりました。

 

心理学の一旦を知れました。そういったことは知っていたけど名前まで知らないことから、全く知らないことまで知識になりました。

 


僕の軍師は、スカートが短すぎる ~サラリーマンとJK、ひとつ屋根の下 (GA文庫)

コメント

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