同級生から、兄妹へ。一つ屋根の下の日々。・義妹生活【感想】

ライトノベル

 

 

あらすじ

高校生の浅村悠太は、親の再婚をきっかけに、学年で一番の美少女・綾瀬沙季と一つ屋根の下で兄妹として暮らすことになった。
互いに両親の不仲を見てきたため男女関係に慎重な価値観を持つ二人は、歩み寄りすぎず、対立もせず、適度な距離感を保とうと約束する。
家族の愛情に飢え孤独に努力を重ねてきたがゆえに他人に甘える術を知らない沙季と、彼女の兄としての関わり方に戸惑う悠太。
どこか似た者同士だった二人は、次第に互いとの生活に居心地の良さを感じていき……。
これはいつか恋に至るかもしれない物語。
赤の他人だった男女の関係が、少しずつ、近づいていき、ゆっくりと、変わっていく日々を綴った、恋愛生活小説。

Amazonから引用

 

 

作品

タイトル 義妹生活
著者 三河 ごーすと
イラスト Hiten
発売日 2021年1月25日
レーベル MF文庫J
ページ数 264

 

感想

認識のすり合わせ、なるほど言い得て妙とはこのことなのだなと。合理的な二人で必要なことは最小限にの関係。

今を見て、先を見据えた二人の関係は高校生らしくない考えから、たまにみれる年頃の反応。ヒロインのたまに見せる表情が可愛く、たまにポン暴走するのもまた良かった。この関係は羨ましい!

 

この距離感は良い!

最低限で適度な距離感。

他人だからこそ歩み寄らなければだけど、歩み寄り過ぎず。でも一緒に生活していくから知らなければならないことがあって

 

触れない部分は触れず、必要なことは言葉を交わしての関係に兄妹としての関係より下で、それでも少しずつ兄妹としての関係に至ってくのであろう姿をこれからも応援したい。

 


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