吸血鬼は僕のために姉になる ★★★☆☆

ライトノベル

 

 

あらすじ

丘の上の屋敷には、盲目の吸血鬼が住んでいる。そういう噂を聞いたのは、僕がとても小さな頃だ。
唯一の肉親であった祖父を喪った僕は、件の女性、霧雨セナに引き取られた。
彼女の正体は噂通りの吸血鬼。ただし、性格は心配性でおせっかいの姉といった感じで、おまけに物理的な距離が常に近い。
そんな彼女のまわりには、一つ目の怪物、犬の郵便屋など、多種多様な生き物が溢れていて、それらが視える僕には特別な力が宿っているらしい。
未知の世界で新しい家族――吸血鬼・セナをはじめとする人外の存在と絆を深めるラブコメディ。
第8回集英社ライトノベル新人賞《銀賞》受賞作!

Amazonから引用

  

作品

タイトル 吸血鬼は僕のために姉になる
著者 景 詠一
イラスト みきさい
発売日 2020年5月22日
レーベル ダッシュエックス文庫
ページ数 296

 

感想

天涯孤独となった主人公が丘の上の屋敷に住んでいる盲目の吸血鬼と暮らす物語。

幻想種という普通の人には見えない存在を認識することで見える世界が変わり、曽祖父が幻想管理人という人間と幻想を繋ぐことをしていた主人公へと繋がっていました。

幼馴染みや友達、近しい間柄が実は人間ではなくてと変わって見えてて、特に友達の話が1番印象に残りました。距離感がおかしい姉というのはラストで納得。地の文から会話に繋がっていることが多く少し特殊に感じたかな。

 


吸血鬼は僕のために姉になる (ダッシュエックス文庫)

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