天才美少女な幼馴染のくせに、なんで俺の前でだけそんなにスキだらけなんだよ ★★★★★

ライトノベル

 

 

あらすじ

幼馴染の神野毬萌は、チートレベルの天才と評判の美少女だ。
しかし何故か俺の前でだけ、天才と紙一重の突拍子もない行動力で突如ポンコツに変貌する。
「にははー、コウちゃんありがとっ!」
そんなあいつを陰ながら助けてやるのが俺の日常だ。

4月から生徒会長に就任した毬萌を補佐するべく、幼馴染の腐れ縁で俺も副会長になることに。
だが、ある日俺が後輩の冴木花梨に告白されてから、幼馴染の距離感に変化が訪れた。
俺の前でも完璧なままでいようと、必死に無理をする毬萌。

「コウちゃんに幸せになってほしいんだもん」と涙を見せるお前は……なんで俺の前でだけそんなにスキだらけなんだよ。

Amazonから引用

 

作品

タイトル 天才美少女な幼馴染のくせに、なんで俺の前でだけそんなにスキだらけなんだよ
著者 五木 友人
イラスト 館田 ダン
発売日 2020年10月1日
レーベル 角川スニーカー文庫
ページ数 296

 

感想

バカと天才は紙一重の主人公の前だけではポンコツの幼馴染と送る物語。

自分の前では油断をしてくれる、そんな幼馴染って良いですよね。普段は完璧美少女なのに自分が見ている時だけはポンコツ。

そんな幼馴染と送る学園生活。生徒会で後輩と共に仕事をこなしていました。

 

新しく入った後輩は男女1人ずつでどちらも仕事が出来る子。女の子のほうは新入生挨拶をもする天才でした。

何故か主人公に好意を抱いていましたが、それは入試の時の出来事が理由でした。

 

当たり前のように人助けをしている主人公は無意識の内に花梨を助けていました。

その出来事で花梨は好意を抱いていて積極的に告白までしていました。

 

告白に悩み返事を先延ばしにする主人公でしたが、お試しで付き合うことに。

2人の関係の変化に毬萌は身を引いていました。主人公のためにという判断でしたがこれにより主人公の前でのポンコツが無くなりました。

 

本当に完璧美少女になってしまったのかと思いましたがリバウンドとしてポンコツが漏れ出していました。

主人公の前だけだからこそ油断してみせる、そんなポンコツを無理をして我慢してしまった結果周りに見せていた完璧にポンコツが混じってしまっていました。

 

そんな不安定な毬萌は1人で生徒会の仕事を。心配になったら主人公が探して周りのみんなに助けられながらたどり着いていました。

 

幼馴染のポンコツを見せた時に主人公はよく突っ込んでいましたがそこは完璧美少女。たまに正論で返してくるところが面白かっです。

 

花梨との関係に毬萌が気づいたというか告白の現場にいてしまったからこそどう立ち振る舞えばいいのかと悩む毬萌の答え。

健気で幼馴染の為を思っての行動が結局約束を2度も破っていましたね。

 

完璧!だけどたまにポンコツのヒロイン。真っ直ぐ好意を伝えてくる後輩が好みの方は是非。

 


天才美少女な幼馴染のくせに、なんで俺の前でだけそんなにスキだらけなんだよ (角川スニーカー文庫)

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