夫婦以上恋人未満・幼馴染で婚約者なふたりが恋人をめざす話1【感想】

ライトノベル

 

 

あらすじ

やや苦労性な御曹司の鳥羽悠也と、外面は完璧お嬢様だが中身はノリの良い親友タイプなご令嬢・伏見美月。
幼馴染で婚約関係な2人は高校入学から半同棲しており、周囲からはよく“熟年夫婦”と言われるほど仲が良いのだが……互いを知り過ぎて、恋愛を意識すると恥ずかしくて手も繋げなかった!?

「「“夫婦以上”はともかく、“恋人未満”は、なんかヤだ! 」」

と火が付いた2人は、恋人っぽい体験を積み重ねていくことに!
これは、自覚なしバカップルの、恋仲“もっと”進展物語。

Amazonから引用

 

 

作品

タイトル 幼馴染で婚約者なふたりが恋人をめざす話1
著者 緋月 薙
イラスト ひげ猫
発売日 2021年2月1日
レーベル HJ文庫
ページ数 315

 

感想

熟年夫婦のような生活をしながら恋人らしいことはあまりしていなくて、見つめ合い、手を繋ぐことすら恥ずかしいという恋愛クソ雑魚。

仲が良すぎる幼馴染と、ふとしたきっかけで意識する、という展開はあれど自分達からそれを実行するのは目新しいかったかと。

周りの男女関係が少し偏っていて、自分達中の普通の物差しが分からなくなりそうな環境で、お互いを知り尽くしているほどの関係でありながら、付き合いたてのようなウブなことで照れて慣れしていっていました。

その慣れ方も感覚的ではなく、そこに至ったまでの経緯を考察しながらと、普通とは違った恋愛を歩んでいました。

 
幼馴染で婚約者なふたりが恋人をめざす話1 (HJ文庫)

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