師を超える時は、今。彼女が彼女を殺すための物語、決別の第5巻!!・処刑少女の生きる道(バージンロード)5 ―約束の地―【感想】

ライトノベル

四巻の感想→『処刑少女の生きる道4 ―赤い悪夢―

 

あらすじ

「私は清くもないし、強くもないし、正しくもない。そんな悪い奴だもの」
アカリを連れ去った導師「陽炎」を追い、“聖地”に足を踏み入れたメノウ。せめて自分の手でアカリを殺す。そう決意した彼女の目的は、【白】の遺物・塩の剣の確保だった。
幼き日のメノウと導師がかつて辿った旅路の果て。塩の剣が眠る、清浄なる塩の大地。第一身分に封印されたそこへ至るには、【使徒】魔法使いが守護する聖地の中枢・大聖堂の突破が絶対条件。「陽炎」によるアカリ処刑のタイムリミットが迫るなか、圧倒的戦力差を覆すためにメノウが選択した禁忌の手段とは――。
師を超える時は、今。彼女が彼女を殺すための物語、決別の第5巻!!

Amazonから引用

 

 

作品

タイトル 処刑少女の生きる道(バージンロード)5 ―約束の地―
著者 佐藤真登
イラスト ニリツ 
発売日 2021年2月10日
レーベル GA文庫
ページ数 328

 

感想

アカリの元へ向かうメノウ。圧倒的戦力差を覆すための選択と、気づき迷い進むメノウの苦悩の先の答えを出していました。

あの日誓った清く強正しくそして強い神官のメノウの新たな答えと明かされた事実に衝撃でしたね。

敵も味方も入り混じっていて、それぞれが自分の中の選択をしていて、その答えに迷っていた二人がどう答えを出すのか苦悩していました。

一巻から見ていたメノウの印象が変わっていき、自分がないからこそ出来ていたことが出来なくなってきていて、その背景にはアカリや陽炎の存在が大きくなっていました。


処刑少女の生きる道(バージンロード)5 ―約束の地― (GA文庫)

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