放課後、推しと二人きり『推しが俺を好きかもしれない』【感想】

ライトノベル

 

 

あらすじ

クソみたいな現実でも、推しさえいれば生きていける。
俺の推しは、ネットで人気の音楽ユニット『満月の夜に咲きたい』のボーカル・U-Ka(ユーカ)だ。
ある日、彼女の配信に映ったのは――学校一可愛い俺のクラスメイト、花房憂花(はなふさ ゆうか)だった。
クラスメイトとはいえ、推しのプライベートにオタクが干渉しちゃ駄目だ!
なのに、なぜか花房は俺に近づいてきて!?
「ちょくちょく、遊びに来るから」
立場を超えた交流が始まり、俺一人だけだった放課後の部室が、推しと二人の空間になっていく。
俺しか知らない推しの一面がだんだんと増えていき――
人気ボーカルと、陰キャオタク。格差があった二人が近づく、両片想い青春ラブコメ。

ファンタジア文庫から引用

 

作品

タイトル 推しが俺を好きかもしれない
著者 川田 戯曲
イラスト 館田 ダン
発売日 2021年7月16日
ISBN 9784040741062
ページ数 326

 

おすすめポイント!
・ナルカワなヒロイン
・院キャとオタクの精神を貫く主人公

感想

 

貴志貴志
貴志貴志

嘘嘘嘘、でも愛してるの川田戯曲先生の新作でした

しらかみちゃん
しらかみちゃん

道理で面白いと思ったんですよ

貴志貴志
貴志貴志

ひたすら自分大好きな彼女と、その推し、だけど本性を知って複雑な心の主人公との物語でした

しらかみちゃん
しらかみちゃん

仮面がバレて口止めをしつつ、そこを息抜きの場として利用するヒロイン

貴志貴志
貴志貴志

陰キャが見たことなんて誰も信じない、ましてや証拠も無いのに口止めする徹底ぶり

しらかみちゃん
しらかみちゃん

そんな主人公と接していくにつれて彼女が芯に持っている志みたいなものが崩れかけていました

貴志貴志
貴志貴志

本当の自分を見せれる場所ってのが強くて、だけど見せきれていない自分を見られたくなくて距離を置くヒロイン

しらかみちゃん
しらかみちゃん

それに対して彼女の思考を考察し、自分なりの結論で彼女と向き合う主人公でした

貴志貴志
貴志貴志

後半のシリアスは仕方ないとはいえ終始面白かったです

しらかみちゃん
しらかみちゃん

圧倒的自己中で矛盾したヒロイン

貴志貴志
貴志貴志

ここまで個性的なヒロインは久しぶりで前作と同じく楽しみが溢れていました

しらかみちゃん
しらかみちゃん

そんな彼女に振り回されながらも推しとの距離を測りつつ接していく主人公

貴志貴志
貴志貴志

最後までブレない、お互いに言えますが自分という人間を貫いている感じでした

しらかみちゃん
しらかみちゃん

どっちもキャラとしての自分を曲げず、らしい存在でそのまま最後まで行っていました

推しが俺を好きかもしれない
放課後、推しと二人きり。格差があった二人の両片想い青春ラブコメ  クソみたいな現実でも、推しさえいれば生きていける。  俺の推しは、ネットで人気の音楽ユニット『満月の夜に咲きたい』のボーカル・U-Ka(ユーカ)だ。  ある日、彼女の配信に映ったの…


推しが俺を好きかもしれない (富士見ファンタジア文庫)




 

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