放課後の図書室でお淑やかな彼女の譲れないラブコメ ★★★★★

ライトノベル

 

 

あらすじ

義姉×先輩の仁義なきバトル開幕!? すこし過激な放課後ラブコメ、登場!

母子家庭で育った十七歳の少年真壁静流は、事故で母を亡くし一人途方に暮れていた。そんな彼の元に父親と名乗る人物から「私の娘と三人で一緒に暮らさないか?」と提案され、一ヶ月だけ一緒に住むことに。そして数日後、静流を出迎えたのは、同じ高校に通う人気No.1と呼び声が高い美少女の蓮見紫苑だった!! 医者である父は家に帰ることが少ないため、静流は学園一の美少女との同棲という新しい生活を送ることになり……。大人気シリーズ『佐伯さんと、ひとつ屋根の下』のスペシャルストーリーも収録!!

Amazonから引用

  

作品

タイトル 放課後の図書室でお淑やかな彼女の譲れないラブコメ
著者 九曜
イラスト フライ
発売日 2020年9月30日
レーベル ファミ通文庫
ページ数 384

 

感想

母の死から元父親に引き取られて異母姉との同棲生活。

まさか表紙の子が同棲相手ではなかったとは。と思いましたね。本命は図書室に足繁く通い主人公と同類のヒロイン。

同棲相手の先輩ヒロインはどうなんでしょうかね。やはりこの手の作品は振り向いてくれない主人公みたいなキャラを好きになって取り合いになっていくのでしょうかね。

 

自分を客観視して円滑に物事を進める。自分も似たような生き方してたなと思わされました。自分が優先ではなく全体的に見て何が最良かを認識して動く、そんな主人公と似た生き方をしていたヒロイン。

この生き方に「自分」がどこにあるのかと主人公もヒロインもわからない、けどヒロインは主人公の側に「自分」があると。

だからこそ積極的に主人公を落としにかかっていました。

 

そしてもう一人のヒロインは思ったことを言ってしまうような感じ?ただ結構な行き違いがあって、主人公とぶつかったりしていました。

 

自分のこととなると若干ポンコツになる主人公が認識を間違えて衝突していました。

同棲ヒロインが父親に怒っていたのは自分の理解出来てなかったので主人公と同レベルの私でした。

 

書き下ろしに九曜先生の前作?のヒロインが出ていたみたいですが、これだけ読んで読みたくなりましたね。余裕ができたら是非に。

 
放課後の図書室でお淑やかな彼女の譲れないラブコメ (ファミ通文庫)

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