本格ラブコメ×本格ミステリ、開幕!『僕が答える君の謎解き 明神凛音は間違えない』【感想】

ライトノベル

 

 

あらすじ

生徒相談室の引きこもり少女・明神凛音は真実しか解らない。
どんな事件の犯人でもまるで神様の啓示を受けたかのように解ってしまう彼女は、無意識下で推理を行うため、真実に至ることができた論理が解らないのだった。
伊呂波透矢は凛音を教室に復帰させるため、「彼女の推理」を推理する!

『継母の連れ子が元カノだった』の紙城境介が紡ぐ新たなる勝負作!

Amazonから引用

 

 

作品

タイトル 僕が答える君の謎解き 明神凛音は間違えない
著者 紙城 境介
イラスト 羽織 イオ
発売日 2021年2月17日
レーベル

星海社FICTIONS

ページ数 320

 

感想

貴志貴志
貴志貴志

仮定を抜きに真実を導き出すヒロインと、その真実から推理して仮定を導き出す主人公とのミステリーラブコメ。

天啓とも呼ばれるくらいの頭脳で結果だけを導き出すヒロイン。人智を超えたような推理力?で周りからの理解を得ることを諦めたヒロインに、ある事件がきっかけで主人公が歩み寄っていました。

自分の頭の中で完結していて、結果だけを相手に伝える。仮定を知らない伝えられた相手は場合によっては逆ギレもしていて大変そうでした。

人の域を超えたような能力でしたが、それを主人公が人の域にまで持っていっていて、ヒロインがコミニュケーションが苦手なだけの美少女になっている感じが可愛かったです。

でも後半の部分で改めて理解させられる凄さ。何でもは知らない、自分の知っていることの範疇、だからこそ小さな事でも真実にたどり着くヒロインと主人公との違いがありました。

あとこのくっついてるタイプの栞が便利でした。


僕が答える君の謎解き 明神凛音は間違えない (星海社 e-FICTIONS)

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