殺したガールと他殺志願者 ★★★★☆

ライトノベル

 

 

あらすじ

思わず殺されたくなる甘くて歪なラブコメ。第16回新人賞《優秀賞》受賞!

『最愛の人に殺されたい』と願う高校生・淀川水面は、死神を名乗る女から一人の少女を紹介される。
「貴方が殺されたい人ですか?」出会い頭にそんなことを尋ねる少女。名前は浦見みぎり。『最愛の人を殺したい』という願望を持つ少女だった。
互いの望みを叶えるために、二人は協力関係を結ぶ。水面はみぎりに愛されるため。みぎりは水面を愛するため。
「貴方には、私の理想の男性になってもらいます」「……分かった」「殺したくなるくらい魅力的な男性にしてあげますから、覚悟して下さい」
こうして始まった、歪な二人の歪な恋路。病的で猟奇的で不器用な少年少女が最高のデッドエンドを手に入れる物語、開幕。

Amazonから引用

 

 

作品

タイトル 殺したガールと他殺志願者
著者 森林 梢 
イラスト はくり
発売日 2020年11月25日
レーベル MF文庫J
ページ数 296

 

感想

「最愛の人に殺されたい」と願う高校生が死神を名乗る女から一人の少女を紹介される。「最愛の人を殺したい」という願望を持つ少女と出会い、互いの望みを叶えるために二人は協力関係を結ぶ甘くて歪な死春期ラブコメ。

死神の誘いに乗った主人公が愛されるために少女に合わせて、少女は我儘に主人公を連れ回していて。

本来なら同じ境遇の人間に会うことなど少ない人生を歩んできた二人が関わり、二人なりの幸せを探していました。

愛の重さや愛情の深さに生を実感している、普通じゃない人達の物語でした。

 


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