毎日死ね死ね言ってくる義妹が、俺が寝ている隙に催眠術で惚れさせようとしてくるんですけど……!2【感想】

ライトノベル

一巻の感想→『毎日死ね死ね言ってくる義妹が、俺が寝ている隙に催眠術で惚れさせようとしてくるんですけど……!

 

 

あらすじ

嫌われていたと思っていた義妹の雫に「私のことを好きになれ」と催眠術をかけられた碧人。その催眠にかかったフリをする日々を過ごしていたが、ついに催眠にかかっていなかったことがバレてしまう。気まずさから雫との距離が離れていく中、「碧人のために生きる」と催眠をかけられた幼馴染の凛子が甘い囁きとともに一転攻勢をかけてくる。それと同時に、ライバル作家の笹本とのバトルが勃発する! 大波乱の催眠ラブコメ第2巻!

Amazonから引用

 

 

作品

タイトル 毎日死ね死ね言ってくる義妹が、俺が寝ている隙に催眠術で惚れさせようとしてくるんですけど……!
著者 田中ドリル
イラスト らんぐ
発売日 2021年3月25日
レーベル ブレイブ文庫
ページ数 239

 

感想

貴志貴志
貴志貴志

事実を知ってしまった義妹とそこから拍車をかけたように行動する幼馴染に恐怖すら感じました。

催眠術にかかっているからこそ出来たこと。今まで以上に接することが出来なくなった雫との関係を修復するため、そして自分のために同じことを繰り返していました。

催眠術に凄い力があるわけではなく、そこに頼らざる負えない状況。吉沢さんの言葉巧みな話術により二人の関係に変化が出ていました。

りんこが怖い、けど本質にある部分は碧人のことだけを思っていて、実力が伴っているからこそ圧倒的な壁となっていて。

それに対して素直になれない雫が頼れるもの。分かってはいてもそれを使って壊れた関係を修復しようとする姿が可愛くて、その力があるからこその碧人の限界以上の力が発揮されていました。

義妹と幼馴染のルーツも見れて円満か?と思ったラストの展開が驚愕過ぎました。


毎日死ね死ね言ってくる義妹が、俺が寝ている隙に催眠術で惚れさせようとしてくるんですけど……!2 (ブレイブ文庫)

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