毎日死ね死ね言ってくる義妹が、俺が寝ている隙に催眠術で惚れさせようとしてくるんですけど……! ★★★★☆

ライトノベル

 

 

あらすじ

クソ兄貴…いえ、お兄ちゃん!
私を大好きになりなさい!
高校生にしてライトノベル作家である市ヶ谷碧人。義妹がヒロインの小説を書く彼は、現実の義妹である雫には毎日死ね死ね言われるほど嫌われていた。ところがある日、自分を嫌ってるはずの雫が碧人に催眠術で惚れさせようとしてくる。つい碧人はかかってるふりをしてしまうのだが、それからというもの、雫は事あるごとに催眠術でお願いするように。お姉さん系幼馴染の凛子とも奪い合いをし始めて、碧人のドタバタな毎日が始まる。

Amazonから引用

 

作品

タイトル 毎日死ね死ね言ってくる義妹が、俺が寝ている隙に催眠術で惚れさせようとしてくるんですけど……!
著者 田中ドリル
イラスト らんぐ 
発売日 2020年9月25日
レーベル ブレイブ文庫
ページ数 256

 

感想

毎日死ね死ね言ってくる義妹は実はお兄ちゃん大好きっ子!でした。

照れ隠しに毎日死ねとは嫌ですけどね。本当の妹ならまだしも義妹に何年も言われ続けるのはメンタルお化けじゃないと無理ですよ。

 

そんな妹は催眠術を携えてお兄ちゃんに素直な気持ちをぶつけていました。まぁお兄ちゃんかかってなかったからこれを後で知った時の妹の羞恥に悶える顔は見てみたですね。

 

Mが入っているのか催眠術をかけた妹はお兄ちゃんに壁ドンやらキスやら過激な要求をしていました。催眠状態でキスしてもらって嬉しいのか?とは思いました。

 

そんな2人の関係に幼馴染が割って入ります。察しが良くて頭も良く運動神経もよし。義妹共々ハイスペックでこの幼馴染が義妹からしたら厄介でした。

催眠状態の主人公を見せてしまった上に目の前でキスをしちゃって勘繰られて、最終的には幼馴染も催眠状態()に。

相手と同じ土俵に上がり相手の上をいくことで最終的には主人公を奪い取る!って感じでした。

でも私的には幼馴染に勝っているですね。真っ直ぐ健気で良い子。好きなもののためなら正々堂々とする可愛い女の子でした。

 

ラストは血だらけになりながら義妹幼馴染共々全力。そこからの展開が自分の読む速さからか怒涛の展開に感じました。一気に進み急に終わった!って感じ。

まぁコミカライズするみたいなので次に期待できそうで、コミカライズも著者が描くみたいなので当分は出ないかなと思いつつ、なろうで書かれているのとイラストは別の人だから近いうちに見れるのかとも思いつつです。

 

ツンとデレの差が激しい義妹と好き好き言ってくる幼馴染の催眠術で築き上げる作品でした。

 
毎日死ね死ね言ってくる義妹が、俺が寝ている隙に催眠術で惚れさせようとしてくるんですけど……! (ブレイブ文庫)

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