氷の令嬢の溶かし方① ★★★★★

ライトノベル

 

 

あらすじ

「私に構わないでください」
ぶっきらぼうながらも、世話焼きな火神朝陽と心を閉ざし、他者を寄せ付けないことから”氷の令嬢″と呼ばれる氷室冬華。
マンションの隣に住んでいるとはいえ、関わる機会がなかった二人だが、朝陽のお節介から冬華との関係性に変化が訪れ……。
第8回ネット小説大賞受賞作! じれったくも甘酸っぱい遅効性ラブストーリー

Amazonから引用

  

作品

タイトル 氷の令嬢の溶かし方①
著者 高峰 翔
イラスト 加川 壱互
発売日 2020年9月30日
レーベル モンスター文庫
ページ数 312

 

感想

お隣同士で体調不良だった冬華を看病したことから始まる氷の令嬢が溶けていくラブストーリー。

 

ラノベ全般そうですが大体一巻でデレてますよね、ヒロイン。まぁ一巻が売れなけば次がない!ということもあるでしょうから仕方ないのですがっていうか嫌いじゃあない!

 

ということで氷の令嬢という二つ名を学校でつけられていた冬華。その名の通り人を寄せ付けない無表情と氷対応。

まずは自分でやってみるの冬華でしたが、体調不良には勝てず意図せず朝陽のお世話に。

 

お礼をしに部屋向かえばお腹が鳴って食事に預かりここから本格的に関係が始まったといった感じでした。

 

相手が絶対に嫌がる範囲には踏み込まず、あえて妥協点を提供することによりお世話を焼く朝陽。別に考えてではなく本人の無意識で本質的な部分がそうさせていたようです。

 

現にお隣同士だったのに今まで接点がなかったのがその証拠。接点が出来てしまってもなし崩しに関係を続けるつもりはなく、偶然に冬華が困っている所に朝陽が出くわす感じでした。

 

中盤辺りでは朝陽の前では氷の令嬢なんて人おらず、普通のツンで可愛い女の子でした。家の事情があるようですが、その点は後々明らかになると思い、今は2人の仲睦まじい関係にほっこりです。

 

問われて自分達の関係を考えていた朝陽と冬華。お隣同士で夕食は一緒に食べるそんな関係もう恋人じゃないですか!隣人でなく友達に落ち着き名前呼びに変化していた部分から、たまに呼び方が変わる部分の初々しさはポイントが高かったです。

 


氷の令嬢の溶かし方 : 1 (モンスター文庫)

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