あらすじ
異世界で吸血鬼が目指すのは、笑いとエロが交錯する優雅なハーレム生活――
吸血鬼という種族が存在しない異世界に召喚された日苛木栄一郎。
人間と魔物が争う異世界で、吸血鬼・栄一郎は第三勢力として君臨すべく、そのチートな能力で暴れまくる。
もちろん吸血によって次々と少女たちを恍惚へと導き、従属させることも忘れない。
「し、知らないっ、こんなの……っ!!」
「いいんだぞ、声を抑えなくても。好きなだけ喘げ」
吸血鬼に興味津々のぺったん少女フィズリや、子づくりに意欲満々のオルムネを従え、向かうところ敵なしの栄一郎は、刺激的な理想の生活を築いていく。
「不死身なのってズルい!」
「ふん、褒めろ褒めろ。崇め奉れ」Amazonから引用
作品
タイトル | 異世界よ、俺が無敵の吸血鬼だ!〜夜のハーレム性活は計画的に〜 |
著者 | 猪野 志士 |
イラスト | イコモチ |
発売日 | 2020年8月7日 |
レーベル | 電撃文庫 |
ページ数 | 264 |
感想
人間社会で生きていた吸血鬼が異世界転生しそのチート能力で吸血鬼という存在を知らしめる物語。
相手の血を吸うことで満足を得て相手にも極上の快楽を与える吸血鬼。
フィズリから始まり様々な女性の血を吸う度に相手が快楽で歪む姿。魔族の少女のオルムネの小さいのに大きなものをおもちで可愛いく大事なところ以外はほとんど隠していない姿。
フィズリの神律士としての服装のスリットから見える二の腕や太ももがえっちぃかったです。
生き自分を知ってもらうために動く元社畜が自由で楽しそうでした。
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