私たちは恋人じゃないわ。――夫婦よ『ネトゲの嫁が人気アイドルだった1~クール系の彼女は現実でも嫁のつもりでいる~』【感想】

ライトノベル

 

 

あらすじ

ごく平凡な男子高校生の俺、綾小路和斗には嫁がいる。
ただしネトゲの。
今日もそんなネトゲの嫁とゲームをしていたら……
『私、水樹凛香』なんと彼女が、憧れの人気アイドルだと判明!
しかも俺と凛香は同級生。
『男嫌い』と噂される同じクラスのアイドル兼ネトゲの嫁は
「――これからは、リアルでも一緒に居られるわね」
「えっ」 現実でも俺の嫁として振る舞い始めて!?
「夫の健康管理も妻の役目……お弁当、食べてね! 」
「この子たちは誰かしら? 」
お弁当を作ってくれたり、時には他のネトゲのフレンド(男)に嫉妬したり……
クールだけど愛が重い『嫁』と過ごす、悶絶必至の青春ラブコメディ!

Amazonから引用

 

 

作品

タイトル ネトゲの嫁が人気アイドルだった1~クール系の彼女は現実でも嫁のつもりでいる~
著者 あボーン
イラスト 館田ダン
発売日 2021年5月25日
レーベル オーバーラップ文庫
ページ数 287

 

感想

貴志貴志
貴志貴志

ネトゲ嫁=リアル嫁!な頭のヒロインとやり取りに主人公も周りも困惑でした。

ヤンデレな嫁の束縛が強くて、同級生からロリ、ネカマですら許さない精神。この可愛い見た目からは想像もできない表情で見られてると思うと、新たな扉が開いてもおかしくない!

だけどこの愛の重さにも理由があって、だけどそれを主人公が受け入れれるのか別の問題でした。

ヒロインたち皆んな良い子でしたが、一人だけポッと出がいてそのままだったけど、次が出るのなら波乱を巻き起こすのかと期待。

友人の癖が強く、言ってることが無茶苦茶な部分は面白かったです。

夫婦という概念が定着してしまった嫁、その嫁の意識改革をしつつ、友達の力を借りて自分の気持ちに向き合う主人公。相手の気持ちを分かってはいても、自分の気持ちが分からないからと無責任に答えるのではなく、気持ちを順序立てて理解していっていました。


ネトゲの嫁が人気アイドルだった 1 ~クール系の彼女は現実でも嫁のつもりでいる~ (オーバーラップ文庫)

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