竜と祭礼2-伝承する魔女- ★★★★☆

ライトノベル

一巻の感想→『竜と祭礼

 

あらすじ

おまえは初めて作った杖を憶えているか。

王都の護りの要「杖壁」が何者かに解かれた。魔法杖職人見習いであるイクスは、姉弟子のラユマタに半ば押し付けられるかたちでその犯人の調査に臨むことになる。

調査の協力者は、竜の杖を持つユーイと同級生のノバ。わずかな手がかりをもとに調査を進めていくうちに、3人はとある村にたどりつく。
その村で自らの出生を知るイクス。「善い」杖を携え、生き方に迷うユーイ。そして、村外れの森に住むという不死の魔女。各者の思惑が交錯するなか、村の収穫祭で明かされる真実とは……。

竜が消えても、物語は続く。竜の魔法が残されたこの世界で――。杖職人たちの物語、待望の第2弾。

Amazonから引用

  

作品

タイトル 竜と祭礼2-伝承する魔女-
著者 筑紫一明
イラスト Enji
発売日 2020年5月14日
レーベル GA文庫
ページ数 280

 

感想

魔女は実在するのか否か。今回はそんな物語でした。

いつもの2人にノバを加えて魔女探し。3人それぞれ思惑が話が進むにつれて分かっていき、誰かの答えというのが曖昧で、でも誰かを思っての行動や思考が行き交っていて結局のところ仮定の話が正解だったと考えさせられる物語でした。

魔女の伝承とイクスの生い立ち。ノバの少し変わった喋り方からカミラの生き方と、確かに痛快とは違う面白さがありました。

 


竜と祭礼2 ―伝承する魔女― (GA文庫)

コメント

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