竜と祭礼3-神の諸形態- ★★★★☆

ライトノベル

二巻の感想→『竜と祭礼2

 

あらすじ

“竜の杖”の依頼から季節はめぐり、冬。イクスは作杖のため、ある修道院へ向かっていた。亡霊哭く“神の街”エストーシャ。魔法杖の祖レドノフの伝説が残るその街で、イクスは職人仲間と出会い、自らの職人としての在り方を見つめ直しはじめる。
その頃、故郷に戻るはずだったユーイはマレー教の勢力争いに巻き込まれ、ノバとともにエストーシャの神学会議に出席していた。異教徒ユーイを召喚した新派の狙いとは――。
レドノフの“究極の杖”は実在するのか。マレー教の、そしてルクッタの神とは。謎の爆破予告で神学会議に動揺が走るなか、イクスとユーイの思惑が“星拝”の日に交差する。杖職人たちの物語、雪と星の第3巻。

Amazonから引用

  

作品

タイトル 竜と祭礼3-神の諸形態-
著者 筑紫一明
イラスト Enji 
発売日 2020年9月11日
レーベル GA文庫
ページ数 296

 

感想

季節は巡り冬。イクスが作杖のため神の街エストーシャへ。究極の杖が眠る街で、同じ職人見習いのシュノと出会う。

いつも先に進んでいる人に教わるか、お客に教えるかのどちらかでもだったイクスが人間的には対処的だけど、職人見習いという立場だからこその意気投合。

違う意味での天才同士が語り合いをしていて、普段とは違うイクスが見れました。

そして究極の杖とはの問いに出した答え。その答えと存在に杖職人に何をもたらすのかに興味を唆られました。

 
竜と祭礼3 ―神の諸形態― (GA文庫)

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