絶対にデレてはいけないツンデレ

ライトノベル

 

 

あらすじ

「勘違いしないでよね! あなたみたいな人、全然『好きじゃない』んだから!」

そんな、一昔前に流行ったツンデレヒロインみたいなセリフから、俺と蒼月水悠の物語はスタートした。
常にツンツンしている蒼月さんはクラスでも浮いた存在。だけどある日を境に二人きりで話すようになって、冷たい言葉の裏に温かさが隠れていることを知っていく。本当は優しい子なのに、どうして彼女は誰にもデレないのか? それは、蒼月さんが抱える不思議な過去が関係していて……。

――これは自分を偽る少年少女が、好きな人に「デレる」までの、恋のお話。

電撃文庫から引用

 

 

作品

タイトル 絶対にデレてはいけないツンデレ
著者 神田 夏生
イラスト Aちき
発売日 2021年1月9日
レーベル 電撃文庫
ページ数 296

 

感想

無口で口を開けばツンツンな態度の蒼月さんはクラスで浮いた存在。だけどある日を境に二人きりで話すようになり、冷たい言葉の裏に温かさが隠れてることを知っていく。誰にもデレない蒼月さんの抱える不思議な過去。これは自分を偽る少年少女が好きな人に「デレる」までの、恋のお話。

読んでてタイトルはデレないんじゃなくてって思いつつ、読み終わって「これはデレてない」だ!と思えましたね。

自分の好意が反対に伝わる呪い。そこまでではないですが日常ファンタジーでした。

ヒロインもそうですが主人公も仮面を被り生活をしていて。それぞれのキャラに過去があって、そんな過去の自分とは違う自分に生きていました。

どれだけ言葉が反転してもそれを言っている本人の表情から本音が見れて、どれだけ相手を見ようとしているのかが伝わりました。

 
絶対にデレてはいけないツンデレ (電撃文庫)

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