調理師の委託と直営の違い。どっちが楽か。

仕事

委託と直営で現場の人間関係も変わってきます。割り切った関係の委託とずっと付き合っていくことになる直営。

そんな仕事関係で困りたくない人にお話しするのが今回、調理師でどちらが楽になるのかをご紹介していきます。



:こんな人におすすめ

・調理師を目指す方

・委託と直営の違いを知りたい

・少しでも楽をしたい

人間関係では直営・仕事では委託

現場によって少し変わりますが人間関係では直営がおすすめです。委託では契約で成り立っているのでそれ以上の関係は基本ないです。お互い一定の距離間を取っての関係なのであまり親しくならずに仕事ができるのが委託の利点です。

 

直営はその会社が雇ってくれているので働いている場所は自分のホーム。介護士や看護師、事務の人たちなど様々なひとがいますが皆同じ社員なので対等に接してくれます

 

れも現場によって少し変わりますが仕事の方では委託がおすすめです。直営では頼まれた仕事は本当にできないことを除いては基本的にやっていきます。その過程で仕事が増えていき、簡単だった仕事がいつの間にか忙しくなっていきます

 

その点委託では始めに契約した内容以上のことは基本的にやりません。入院、入所の人たちの食事の個別対応も初めに決めたライン以上のことはしないので契約が切れるまで仕事はほぼ一緒の内容になります。

 

大きくこの2つでどちらが自分に合っているのかが選ぶ理由になってきます。

 

委託が向いている人

割り切りの人間関係・一定感を仕事をしたい人は委託に向いています。同じ委託業者との人間関係は仕方がありませんが、委託先の従業員とは極端に言ってしまえばあいさつ程度の関係でいられ、始めに決まった契約内容の食事作りをしていくだけでいいのです

 

入院、入居者の詳しい状況などを長々説明を受ける必要もなく、新しくこれを始めて下さいといったことはやらなくて良いのです。食事の変更があればその都度変更し、契約にないことをやって欲しいと言われても「無理です」ときっぱり断ることができるのがメリット

 

利点でもあり難点なのが始めに決まったことは変わらないということです

それと委託では移動というものがつきものなので月単位、もしくは年単位で現場が変わってしまうことがあります。

 

直営に向いている人

良好な人間関係・変わりゆく仕事をしたい人は直営に向いています。直営はその会社に勤めているということ。その会社があれをしたいこれをしたいということは基本的にしていかないといけません。イベントや行事など年を重ねるごとに増えていき、内容が大変になっていってりすることもあります。

 

人間関係では同じ調理の現場にいる人たちはもちろん、その施設・病院にいる人たちは皆同じ社員なのでフランクに接してくれます。親しく会話をしたりたまには遊びに行ったりと良好な関係が築いていけるでしょう。そして社内のイベントなどにも参加でき、多くの人達と関わっていくことができます

 

同じ場所でずっと仕事をしたい人は直営です。人が辞めていく以外は人間関係も大きくは変わらず、同じ人たちとずっと仕事をしていけます。その代わりよほどハードルが高くなければ言われたことはやっていかないといけません。そしてその積み重ねで仕事の内容が複雑になっていくかもしれません。




人によって善し悪しは変わる

:委託のメリット・デメリット

・人間関係が淡泊

・仕事が一定

・移動がある

:直営のメリット・デメリット

・人間関係が濃厚

・仕事に変化がある

・同じ場所でずっと

ここまで委託に向いている人、直営に向いている人と紹介してきましたが、当てはまる部分は人それぞれだったでしょう。

 

その当てはまる部分で最良の選択をして仕事選びをすれば自分に合った仕事に出会えると思います。実際、委託と直営でもずっと同じ場所で働いている人もいれば、交互に行ったり来たりしている人たちもいます。同じ委託や直営でも現場によってやり方は違ってくるので違和感や不満を感じたのなら別の現場に行ってみるのも良いと思います

 

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