金さえあれば何だって買える。愛だって、青春だって『株では勝てる俺も、カワイイ女子高生には勝てない。』【感想】

ライトノベル

 

 

あらすじ

若くしてデイトレーダーとして成功した奥田理人、二十五歳。タワーマンションで暮らし金銭には不自由のない生活をしているが、かつては極度の人間不信のせいで孤立した高校生活を送っていた。そんな彼の前に現れたのは「灯香の目標はね……タイムマシンを作ることなの!」無邪気にそう語る家出少女、常磐木灯香だった。それはあまりに無謀な夢だったが灯香のひたむきな気持ちを知り、彼女をしばらく家に泊めて夢への出資をすることにした理人。「あ、おはよう、理人さん!」「何してるんだ?」「何って、朝ご飯を作ってるんだよ!」人の心が理解できない男と、ひたすらに夢を追う女子高生の不器用だけど温かい同居生活――

Amazonから引用

 

 

作品

タイトル 株では勝てる俺も、カワイイ女子高生には勝てない。
著者 砂義 出雲
イラスト えーる
発売日 2021年4月24日
レーベル MF文庫J
ページ数 264

 

感想

貴志貴志
貴志貴志

若くしてデイトレーダーとして成功した奥田理人、二十五歳。そんな彼の前に現れたのはタイムマシンを作るという家出少女、常盤木灯香だった。人の心が理解できない不器用な男と、ひたすらに夢を追う女子高生の同居生活。

貴志貴志
貴志貴志

少しだけ違うけど境遇は似ている二人。人間モドキなんて呼ばれる理人と純粋な灯香。

灯香の純粋で明るく、少し抜けているところがある可愛らしさ。知識が足りてなく、それを知ってからの行動は同じ道を辿った理人には理解されていて。

貴志貴志
貴志貴志

家出女子高生を家に住まわせる、ここの問題をあっさり解決していて、不器用に生きる理人と、自分の気持ちの正体に悩む灯香との関係を描いていました。

警戒心ゼロの無邪気な灯香に試される理性。そんな灯香を大好きな後輩との犬猿関係。失礼を重ねても側にいてくれる女友達と、二人とも信頼できる友人がいました。

貴志貴志
貴志貴志

灯香もそうですが、女友達、憂沢多由も理人の前では無防備ですよね。まぁ理由は分かるからいいんだけど。こんな羨けしからん展開の理人が人間モドキから人間へと成長していっていました。


株では勝てる俺も、カワイイ女子高生には勝てない。 (MF文庫J)

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