金賞受賞作。叛逆と衝撃のウィッチ・ダーク・ファンタジー・魔女と始める神への逆襲 道化の魔女と裏切られた少年【感想】

ライトノベル

 

 

あらすじ

定められた《試煉》の達成により、超常の力《魔技》が手に入る世界。
禁忌の魔技【神匣】を心臓に宿すために世界中から狙われ続け、排斥された少年・ティクス。
彼が【神匣】を消去し、平穏を取り戻すために頼ったのは――
かつて世界中で暴虐の限りを尽くした《道化の大魔女》オヨチだった。
「偉大な魔女様であるオレさまの目的は、この世の中への逆襲だ!」
「僕は僕のため、あなたはあなたのために【神匣】を消しましょう」
二人の神をも恐れぬ《試煉》に待ち受ける真実とは――。
第33回ファンタジア大賞《金賞》堂々受賞。
叛逆と衝撃のウィッチ・ダーク・ファンタジー。

Amazonから引用

 

 

作品

タイトル 魔女と始める神への逆襲 道化の魔女と裏切られた少年
著者 水原 みずき
イラスト 紅緒
発売日 2021年1月20日
レーベル ファンタジア文庫
ページ数 326

 

感想

信じていた正義のために救っていた人々に命を狙われて信じることが出来なくなった少年が強制的にだけど魔女に【神匣】を消してもらえるようになる。

道化の魔女らしい演技力に騙されました。過ごしていた時間の長さなど関係なく、その人が求めるものを与えることによって変わっていく関係。

だからといってその時間を大切にする人達もいて、真実がどうあれ決断した人達の信念に従って生きていました。

読みやすくファンタジーだけど内容もすんなり入ってきて、中盤から終盤にかけての展開に驚き続きていました。満足!

 


魔女と始める神への逆襲 道化の魔女と裏切られた少年 (富士見ファンタジア文庫)

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