二巻の感想→『1LDK、そして2JK II』
あらすじ
束の間の楽しい時間。それは大人になる前の、寄り道だった。
夏休みに突入した2人の女子高生。花火にキャンプと駒村は楽しい思い出を残そうと奔走する。ひまりと奏音が抱えていた胸のつかえから目をそらすことができたのも束の間、避けられない「再会」が彼女たちに訪れた――
Amazonから引用
作品
タイトル | 1LDK、そして2JK III~夏が始まる。二人はきっと、少し大人になる。~ |
著者 | |
イラスト | シソ |
発売日 | 2020年8月20日 |
レーベル | ファンタジア文庫 |
ページ数 | 260 |
感想
タイムリミットが近づいていくなく3人が夏の思い出を作っていました。
家でダラダラ過ごしたりキャンプをしたり残りの時間を噛み締めていました。
駒村の奏音のそしてひまりの周りに変化が起きて変わらなければならない日常があって、各々が進むべき道を見ていました。
奏音とひまりの水着姿が可愛いく、2人ではしゃいで無防備な姿を無意識に見せれるくらいに3人の中が縮まったんだなと思い、クライマックスを楽しみにしています。
コメント
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